DREAM BOYS 09 歌姫競演 レポと感想

9月5日2部、行ってきましたDREAM BOYS09☆

あっちもこっちも大好きな子が頑張ってて、
どこ見ていいのか目が忙しいジャニ舞台、大好き♪

しかも、Hey!Say!JUMPの龍太郎以外9人と、
Kis-My-Ft2の玉森・北山・宮田が来ていたということで、
SHOW TIMEでステージに上がったり、アドリブでいじられたり、
とっても賑やかな舞台でした!

というわけでネタバレレポです、ご注意!

話の全体の流れは、いつものドリボと同じなので(と、流してみる)、
変更のあったシーンや面白かったシーン、アドリブシーンを中心にいきます!

記憶曖昧なので、間違ってる部分あったらごめんなさい!


◆開演前

開演前、10分前ぐらいから、会場を練り歩く女性ピエロたち。
お客さんに手を振ったり、ちょっと芸をしたり、とっても可愛い〜!
その様子が舞台上のスクリーンに映し出されます。

かと思ったら、
そのスクリーンに、
いきなり、ヘイセイのうちわを持ったメンズが写る!!
って、
え、ヘイセイ本人じゃんかっ!!!!(笑)
(なぜ自分のうちわを! バレないように変装とかしてもいい位じゃないのか!爆笑)

ザワザワザワ!!
山涼と知念くんがいるっぽいけど、他は誰がいるんだろう〜?
場内騒然となり(ってかまだ開演5分前なのに、YOU達、もう入場してるの早すぎるYo!笑)、
なんだか落ち着かない中、
今度は女じゃないピエロ登場!!

ハッシーだ〜〜〜〜♪
ハッシーが客席から入ってきて、
舞台下でケータイの電源を切ってね、って注意事項を言ので、
会場内は超ザワザワ!!笑

そんな中、
Jr達がステージで踊り始め、
なんとなーく開演しました!

(あれ、なんだかシマらない開演だな〜)
と思ったものの、
でも始まってしまえば、そんなの全然気にならなかった♪
ドリボ、一瞬でした!


◆開演

舞台は、「1999年に一世を風靡した人気アイドルグループの解散コンサート」っていう設定。
なので、
そのキラキラコンサートから始まります!

和也、すばる、裕也は人気グループだったんだけど、
それぞれやりたいことが違うので、
グループは解散することに。

「バイバーイ」って別れちゃいます。

◆ゴスペルなテゴソロ

別れたところで、テゴのソロ。
「I was seventeen, that was a good time.」
みたいなスロウな英語曲で、
高音ファルセット全開で、
もう本当に、帝劇じゃなくて聖堂にいるような気分にさせられる、
ものすんごいソロでした!!
歌っている表情もすごかった、
テゴの歌う愁いとか感傷って、本当に美しいな。

◆桟橋のシーン

毎度ドリボではアドリブのシーンとして有名な、桟橋のシーン。
桟橋から海を見下ろす亀ちゃんの下へ、
「ネーフー」(by亀)に乗ってテゴ登場。
えっ、
「ネーフー」ってまさか「船」!笑

ネーフーから、
子猫みたいな笑顔で「ぴょん☆」って、
自分で言いながら飛び降りるテゴ。

亀「あの、そこ、海だから!」
って突っ込まれると、
テゴ「あ、オレ、全然大丈夫☆」
亀「お前、自由だな」

って、テゴ、舞台上でもいきなり悪気のない自己中発揮〜〜、可愛い〜〜☆

そして、桟橋に並んで、今度はお客さんを巻き込んでのアドリブシーン。

亀「ほらほら、あそこのお客さん3人」
テゴ「おかしいね〜、こんなに近いのに望遠鏡で見てるよ」(双眼鏡でしょ!笑)
(お客さん、まだ双眼鏡で見続ける)
亀「こっちはちゃんと手入れしてっから、(双眼鏡で見られても)大丈夫なんだよ!」

って!笑
そっか、手入れしてるのか!笑

そして、桟橋からハケるシーン、
亀「じゃ、今から赤銅学園行ってくる」
って。笑
ちょ、話が違う!笑

まだ開幕したばかりなのに、
笑いばっかりのアドリブシーンでした!
テゴちゃんのキャラ、すごいな!


◆ストーリー
あっ、
ストーリーを追うのを忘れていた!

1999年に解散した3人でしたが、
2009年、
ボクシングを始めてチャンプになっていたすばるをモデルにした映画を、
亀を主役にして撮影することに。

こうして再会した3人でしたが、
撮影は順調に進みません。
すばるがこの撮影に反発したのです。


◆すばる×テゴの歌セッション

すばるとテゴが、
「何のために生きているのか」と歌で競演します。
ええと、
すごいぶつかり合い、でした。

このドリボ、各グループの歌姫が集結するというだけあって、
歌にかける想いはひとしおだったようですが、
この「すばる×テゴ」のシーンがまず、すごかった。

二人とも、妥協ない歌いあげ。
ソロに続いて、掛け合い、ハモり、
ものすごく力が入っていて。

ちょっと話が逸れるんですが、
すばるとテゴって、歌の点で、多分似ている部分があって。

【すばるとテゴの音楽的共通点仮説】

・(少なくともジャニの中で)すごく上手
・しかし、気を抜くと結構不安定(ピッチやテンポがずれるの当たり前)
・しかししかし、調子がいいと、驚くべきスケールの大きいパフォーオマンスをする
・キラリと光る情緒的で繊細な表現も時折見せる、天才!
・二人とも、最近、すごく伸びている
・特に、ロングトーン(長く伸ばす音)に思いっきりビブラートをかけて歌い上げる、という武器を手に入れており、それを嬉しそうにやる


というわけで、
天才性も不安定要素もある二人が、
ぶつかれば、
「こんな本気でぶつかりあって、どこにいっちゃうんだろう」ってハラハラしちゃう場面もあったし、
一方で、
全力で二人で歌い上げるその鬼気が一体になったときには、
ものすんごい空気の迫力を、
そのステージから感じるわけで。

この二人のこのセッションは、
私が観劇した段階ではまだ、「美しい」っていう段階では多分なくて。
でも、
直下降しかできない若いスキーヤーが2人、
ものすごい勢いで、
目を輝かせながら競い進んでいくような、
ものすごいパワーがあって。

それはもう、すごい時間・空間でした。
今この瞬間にしかない、いきいきとしたイキモノ。


◆すばるソロ「FIGHT MAN」

リングにキスしな、FIGHT MANっていう歌。
Sっ気があってカッコいいっ☆
ついでに言えば、前髪バックにしてるのヤバス☆

そしてこのシリアスなソロ、
バックでMis Snow ManA.B.C-Zのうち、すばる派なメンツが踊ってるんだけど。
その中ですごく、キレのある機敏な動きの、そして鬼気迫る真剣さで踊っているJrがいて。
誰だろう、と目を凝らすとトッツーで、
そう分かった瞬間なんだか、涙が出そうになった(T_T)☆
トッツー、
そのダンスはもう本当に、「Jrの仕事」っていう感じの群舞だったんだけど。
そしてそれは、やっとステージの真ん中に立てたキスマイが青山で立っていた場所とは、
全然違う場所だったんだけど。
なのに、
あれだけの真剣さで、その群舞の中で一番の剣幕で踊る細い体が美しくて。
なんだか、
本当に泣きそうになった、
感動しました。
この後大事なセリフを喋っているときよりも、この群舞が一番、ドスンと感動した(T_T)
この舞台、
北山・玉森・宮田が見に来てたんだけど、
キスマイに見せても全然恥ずかしくない演技だったよ!

後の墓場ダンス(亀ソロ)も、
エビの、バックとしてのカッコよさ、半端なかった!


◆亀ソロ弾き語り→子供との絡みシーン

KAT-TUNのアリーナツアーで歌ってた、弾き語りの歌を披露♪
そして、
いつもの子供との絡みシーンになるんですが、
登場する子供が、なんか揃わない!!
すると、
亀「お前ら、バラバラだな!まあ、2日目だから、しょうがないんだけどな!」
って、
亀ちゃんがそれを笑いに転換してて、
ああ上手いなぁ、って思いました☆

あと、
亀「オレは意外性の人間なんだ、ツンデレだ」とか言ってみたり、
Jrの詩吟が得意な今野君が突然ベンチに上がって
「カズヤは〜〜ぁ〜〜あ〜〜、何も恐れないぃ〜〜い〜〜ぃ〜〜」
って吟じると、
亀ちゃんが「あると思います」
ってシメたり!笑

楽しかった!
安定感のある子供シーンでした☆


◆テゴソロ

続いて、
ソロデビューすることになったテゴとYuyaバンド(←ネーミング!笑)の面々が登場。

なんと、
テゴ「愛なんて」を熱唱☆

「愛なんて」って、ライブで歌ったことあったっけ?!
(と思ったら、Pacificで歌ってた、と教えてもらいました!忘れてた!)

すごく好きな曲、そしてテゴの実力を発揮できる曲だと思うので、
聞いて鳥肌立ちました☆

バンドは、塚ちゃん(キーボード)、ふみきゅん(ドラム)、五関様(ベース)、佐久間くん(ギター)だったかな。
塚ちゃんがすごい真剣にキーボードに向かってて、
もう、生音だったかどうか、なんて関係ない感じだった!

で、「愛なんて」でデビューしようとしていたテゴに、
プロデューサーが「それより、こっちの曲がいいわ」と、
「愛しているから」(←ネーミング!笑)っていう歌を歌わせます。


◆トッツー×ピエロ
続いて、
ピエロシーン。
ピエロ(日替わり?)で登場したのは、河合ふみきゅん〜☆

意味不明ながら、
ちょー楽しそうな声で「上海台湾〜〜☆」って言いながら登場!笑

ふみきゅん、
こういうコミカルな役どころ、超似合うね☆
天性の明るさがあるから、かなぁ☆

で、
シリアスな演技をしていたトッツーに、
「(そんなに深刻に)どうしたの?
 花まるの笑顔、好きなんだよ♪」
って声をかけたり。

そして、
客席を見て、
「そこそこそこ、
 お客さん、チケット持ってる〜!?」
って、
観劇に来てた玉ちゃんとみっくんを立たせて、

ふみ「二人で来たの?」

みっくん「あと宮田と」

ふみ「宮田は?」


後ろの方を見る二人。

ふみ「宮田は席に座れなかったの?」

うなずく二人

ふみ「グループ内でもいろいろあるんだね」

って!笑


ちょ、
姿を見られなくてもしっかりネタとしての威力を発揮する宮田、素晴らしい☆
さすがマイラブ☆笑


◆墓場ダンス、フライングなどあり

相変わらずフライング上手な亀ちゃん♪

ふみきゅんも華麗にフライングしてたんだけど、
水色のパ○ツがずっと見え続けててハラハラしました←
そこで、
念のため他のメンバーも見てみたけど、パン○は見えなかった←←


◆FIGHT ALL NIGHT(亀ソロ)

あーこの曲好き!
サントラはいつ発売になるんでしょうか☆
(ぜひ聖時代も隠しトラックで入れて下さい)
がっしり踊るこのナンバー、
バックでふみきゅんとハッシーがシンメになってたかな。
もう、
ガシガシ踊る感じがた・ま・ら・ん!


ええと、
言い忘れましたが、
カズヤは仕組まれた無実の罪を着、
さらに、
誤ってトッツーを刺してしまったナオキの罪を代わりに背負って、逃亡。
頭蓋骨に致命的なヒビが入ったすばるは死にました。
(棒読み)



◆この世とあの世の「間」シーン。

そして、
瀕死のカズヤが、
「間」で、すばると出会うシーン。

すばるが「天国って、そんな名前ついてるけど、実際は墓場だ」って、カズヤに語りかけます。
そして、
すばるが、「氷漬けにしてある自分の心臓をナオキに移植してあげて欲しい」
と頼みます。
(心臓は生体からじゃないと移植できない、って、誰かそろそろジャニさんに教えてあげて)


◆すばるの死後

こうしてヘイセイDream Boysは、
新しい伝説を作り上げていった☆





続いて、SHOW TIME!

もう、SHOW TIMEが全体的にすごかった、
神でした♪


◆恋のABO(テゴソロ)
女性ダンサーを従えてのテゴソロ。(赤西的な雰囲気)
なんと、「恋のABO」をR&B調にして、
全曲一人で歌いきった、踊りきった!
歌は途中、ちょっと緩んだトコもあったけど、
でもそのダンスのキレとか、
全体的なものすごいエロい雰囲気とか、
ちょー最高でした♪
衣装は、素肌にキツめのピンクのシャツ、ダークな細いタイ、ハット。
ちょー最高でした♪


◆スターライト(フラフラ=すばる+FIVE)
書き遅れましたが、バンドはFIVEでした☆
石垣くん、ちょい前までケータイ天国踊ってたはずなのに、どんだけハードなスケジュールなんだ!!
上里くんが髪切ってた☆

そして、フラフラの中にいるすばるって、
∞のときとはまた違った可愛さがある☆
すごく優しい、すごく柔らかい表情で、
それだけだとツマンナイ歌になっちゃいそうなのに、
ときどき、とんでもなくあどけない表情をしたりするから、
思わずホロっときてしまう(T_T)☆

思わぬところでフラフラ見られて、大満足でした!

ちなみにパンフ、
すばるがFIVEに「ドリボに出る」って伝えたら、
中江川さんが「マジ?台詞覚えられますかね?」って言った、って書いてた〜☆
いや、バンドでしょ!笑
FIVE可愛いなぁ〜!

ちなみにこの曲、
牧野くんはドラムセットなしで、丸腰で箱に座って登場してたんだけど、
ドラムみたいに箱を叩いてて、すごく可愛かった♪
(と思ったら、箱の形の楽器だったのでは、と教えていただきました☆ありがとうございます☆)


◆1582(亀ソロ)

そして主役、亀の1582。
イントロが流れた瞬間、場内にどよめきが☆
やっぱ、それだけ期待されてる曲なんだね♪

ドームでは派手な演出ばっかり見ちゃったけど、
今回は動きの一つ一つとか衣装、
エビのダンスも細かく見られて満足♪
あー、早くDVDになって♪


◆Real Face(テゴ+すばる)

なぜか、亀抜きでリアフェ!
で、「ギリギリでいつも〜」っていう本来亀ちゃんのパートを、すばるが歌う!
のだが、
なぜか歌詞が突然抜けたすばる!

「ココを今飛び出していこうぜ……★……★るるるるーるるるるー★」
って、
突然「るるるるー」ってごまかし始めてちょー可愛かった〜♪

ハモリ(赤西パート)はテゴがやってました☆


◆Yell(みんなで)

ここで、「カモン、Hey! Say! JUMP〜〜♪」って呼ばれて、
なんとヘイセイメンが登場〜〜!!
10人全員、と思ったけど、どうやら龍太郎はいなかったのかな?!
10人が一列に並んで、普通にフリやってるの見ると、
Jr時代みたいでちょー可愛かった♪

◆ズッコケ男道

そして、亀ちゃんが「きばってこーぜ!」って、ズッコケ〜☆笑
まだまだ踊るヘイセイ!笑
可愛いなぁ、可愛いなぁ♪

◆ミソスープ

テゴ+ときどきすばる、で、ミソスープ!
多分聞かせるところ……なんだろうけど、
後ろでヘイセイと一緒にならんでた亀ちゃんが、
なんか変なステップを踏み始めた!!笑

そして、ヘイセイは全員、亀ちゃんのダンスを真似して、
みんなで同じ踊りをさせられることに!!

最初は、両手で円を描いたり、
頭の上で手をたたいたり。
しかし、
途中で、みんなでボックスステップとかし始めて!爆

その気配を感じて、
後ろをチラ見して、思わず吹き出しながらミソスープを歌うテゴちゃん、超カワユス[m:246]☆笑

最後には、
亀ちゃんがヲタ芸し始めた〜!笑い
大きなジャンプさせたり!(山涼が一番大きく跳んでた〜!)

もう、本当可愛かった♪


◆本筋とは関係ないけどヘイセイ私服レポ

覚えてるのは、
八乙女→派手めな緑色で「10」とかプリントしてある、スポーティーなプリントTシャツ。ちょい奇抜だけど可愛い。
いのちゃん→黒の普通のプリントTシャツに大人しいジーンズ。感じいい。
高木→グレーのロングカーデ♪カンペキ♪(贔屓)
山田→前髪はカチューシャでオールアップ、白のTシャツ?に黒いベストを合わせて、「オシャレしました☆」って感じ。その「しました☆」感が可愛い♪
知念くん→スポーティーな少年っぽい格好。
圭人→ジャケット着てた?見て「オシャレさんだな☆」って思った!
ぐらいかな〜☆


◆No More Wait(Mis Snow Man
あー、スノーマンかっこいいなぁ〜、ガタイいいなぁ♪


◆アイラブユーみたいな歌(A.B.C-Z
エビの最近歌ってる歌、これ、タイトル何なのかな?
正統派アイドルラブソングで大好き☆
(「AtoZ」だと教えていただきました☆ありがとうございます!)


青春アミーゴ(亀+女性)
あああああああああああ、
もう、私、亀ちゃんがドリボでソロで歌う青春アミーゴが大好きで[m:54]☆
昔、
いずみちゃんから「亀ちゃんがピンって足伸ばしてる感じが好き☆」って教えてくれたけど、
本当もう、
3時間の舞台主演で演じて(それも1日2公演だから6時間だ)、
その最後、
最後の最後までピンと張り詰めていて、
「そんなに足あげなくてもいいだろう」っていう位、
無駄につま先シュっ、って上げて踊る亀ちゃんが、
もう最高に、どうしようもなく好きです!
1582よりこっちの方が好き!!!
そしてエビも、
その亀ちゃんに負けない感じでガシガシ踊るのがヤバい♪
あーーー、
あーーーーー、
亀ちゃんすごい!!!
「人を酔わせる」っていうその心意気が、
エベレストみたいに高い!


◆フィナーレ

フィナーレは白衣装、3人でスロウを歌います。

ストーリーはともかく、
最後に3人で歌うこの曲、すごく良かったなぁ(T_T)☆

歌について、
実は、
すばる・手越と並ぶと、亀ちゃん霞んじゃうんじゃないかな、って、
開演前ちょっと思ってたんだけど。
でも、
最後の亀ソロのものすごい安定感、
そしてセンターで歌うっていう気迫みたいなもの、
込められた気持ち。
それが、
すばるやテゴの優しいハーモニーに彩られて。
ああ、
いい3人だったな、って、
もう一度3人を好きになる、フィナーレでした。

パート割りも、3人でよくよく相談したんだって。

3人がそれぞれ、グルグルとフライングしたり。
同じ力量を持った3人がそれぞれに飛ぶからこそ、またステキで。

すんごい世界観!


◆全体の感想

そう、その「すんごい世界観」、
それだけで100%大満足な、3時間でした☆

すばるとか、2006年のカツンVS∞のドリボでは、あきらかに集中力切れてた気がしたけど、今回はそれどころか、盛り上げてやろうっていう気合すごく感じたし、
テゴちゃんはジャニさん舞台初出演なのに、きらっきらにアドリブまでやっちゃうし♪

YOU&Jの3人が、
それぞれの場所で成長して、そしてここに戻ってきた、っていう感じがすごくして、
そのことにすごく感動しました☆

グッズの写真。
すばる+亀+テゴちゃんの3人の混合スナップは、そんなに仲が良さそうでもなくて、
プレゾンフォトみたいな萌え方はないんだけど。

でも、それぞれの3人が本当に、楽しそうに、プロとしてやっている、
そんな空気が感じられて、身震いしました。

FIVEもエビもスノーマンも、みんなステキだったし☆
本当に楽しかったです、ドリボ大好き♪


長いレポというか感想、読んでいただいてありがとうございました☆

最後に一言。
えーと、来年はチャンプに竜ちゃん、とか、どうでしょう、ジャニさん☆