A.B.C-Z & Kis-My-Ft2 First Concert代々木レポ(松潤、櫻井ゲスト)

11月8日エビキスコン、いっぱい楽しんでいっぱい感動してきました!
なんとゲストに松潤と翔クン!
本当贅沢でした!
以下、長いです、レポと解説!

◆会場

会場は、代々木体育館〜〜☆
バレーボールユニットがさんざんお世話になってるここだ〜☆

9月の嵐国立に比べると、本当会場小さい会場なんだけど、
メイン・センター・バック各ステージ、外周と十字の花道などなど、
セットがギュウギュウ詰めになっていて、
会場いっぱいに夢詰め込みました、って感じでこんなの大好きヾ(*´∀`*)ノ

開演直前、照明が落ちた頃、
私達の席の正面の「関係者席」っぽいトコに、
黒のニットキャップと黒(正面だけ白)のスポーツキャップの二人が誘導されて入ってくる。
それがあの二人だったヾ(*´∀`*)ノ

一旦、その二人のことは忘れてエビキスコン開始〜ヾ(*´∀`*)ノ

(セトリは、横浜のセトリ参考にさせてもらいました!間違ってたらごめん!)

◆Daybreaker

入場は、Jrから!
南側花道中央から、Jrがどんどん出てきました!
カメラに目線あげて花道を進んでいくんだけど、
一番最後に入場した森本慎太郎はずーっとその目線用カメラの前で踊らなくちゃいけないことになっていたらしくて、
すっごい恥ずかしそうにカメラの前で踊ってるのが可愛くてキュンとしましたヾ(*´∀`*)ノ

メジャーなJrがいっぱい出てきてテンション上がったけど、
続いてエビキスメンが登場すると、テンション最高潮にっ!!!

みんなオーラすごかったけど、
横尾のターバンの威力すごかった☆
スタイルいいから、頭にボリュームあっても似合うんだ〜ヾ(*´∀`*)ノ
(ちなみに、ターバン外してからも横尾のビジュ神ってた☆
 ホストっぽい髪型のキスマイの中で、一人サッカー部的な髪型で目立つんだ☆)

◆Kis-My-Me-Mine

来た、ローラースケートヾ(*´∀`*)ノ
ローラースケートって光GENJI思い出して恥ずかしくなるけど(→思い出す時点で昭和でSHOWな人なのか☆)、
キスマイが滑ってるとローラースケートってサイコーヾ(*´∀`*)ノ
スピード感あって、涼しい顔でキラキラ移動していくのがキスマイっぽさとも合ってて、
大好きになりましたヾ(*´∀`*)ノ
ほんで、
その側を地道に全力疾走するA.B.C-Zメンも大好きでしたヽ(*´∀`)ノ(笑)

◆HIGHER!FLY!
◆街角Deep Blue
◆サンキュー

全体に、よく踊ってて、見ててすごい迫力あってドキドキする!!
みんなすごい踊ってるからみんな見たいんだけど、目が足りないヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノみたいなヽ(*´∀`)ノ
(早くDVDになって〜(>_<)ヽ(*´∀`)ノ)


◆自己紹介

みんなクールに硬派に自己紹介する中、
二階堂クンことニカちゃんが、
「♪ニカちゃんだよ〜うれしい顔♪」ってニカって笑って、
一歩間違えば「三平です」になりかねないような平和な笑顔で自己紹介してくれたのが超ステキだった〜〜ヾ(*´∀`*)ノ

(→そして、これが翌日、ニノが来た日、ニノが「ツボった」って言ってネタにして、「ニカちゃんだよ〜」を3回ぐらいやらせたらしい〜ヾ(*´∀`*)ノ ニノちゃん、さすが、見る目あるなぁ〜〜ヾ(*´∀`*)ノ)


◆Naked (松潤ソロじゃないよ)
◆明日の為に僕がいる

「明日の為に僕がいる」は、ハッシーが入ったA.B.C-Zのために作られた歌。
(タイトルが若干嵐っぽいwけど、超しっとりしたバラードです)

ハッシー知らない他グループファンちゃんのために、ここで勝手に説明を☆

ハッシーこと橋本良亮クンは、中学3年生。
もともと、JJ Expressっていうグループで頑張ってたんだけど、知っての通りJJ Expressから高木、有岡、伊野尾がHey! Say!でデビューしちゃったから、
ハッシーは取り残されちゃったんだ。。。
ハッシーは健気な笑顔でHey! Say!のバックで踊ってたけど(少クラではHey!Say!を歌っていた★)、相当つらい時間を過ごしたんだと思う。
今年の8月、突然A.B.C.に入ることになったの。

A.B.C.はすごく歴史のあるグループで、グループができたのは1997年ぐらいで、今のメンバーがA.B.C.になったのが2001年(シャーリーさん訂正ありがとうございます)。
Acrobat Boys Clubの略で、その名の通りジャニーズで一番アクロバットが上手で、
先輩グループのバックで華麗なダンスを魅せていたよ☆
メンバーは21〜23歳ぐらいの4人。

で、そのA.B.C.に、突然、中学生のハッシーが入ることになったのである!!
A.B.C.メンに比べて断然若くて、経験も少なくて、でも背が高いハッシー。
そんなハッシーに与えられたのは、センターポジション。。。。。。
当然、もともとのA.B.C.ファンの人も「???」って思うし、本人だって戸惑ったと思う。

なんでハッシーだけこんな辛い目に合うのか分からないけど、
でも、分かるのは、ハッシーがその理不尽な境遇の中で、必死に努力してる、ってことで。
WEBでも雑誌でもパンフでも、ハッシーは「1000倍頑張ります!」って言ってて、
そして本当に1000倍頑張ったんだと思う、
ハッシーのパフォーマンスすごかったよ☆

そして、
ハッシーがすごかったのは、そのパフォーマンスだけじゃなくて、
元のA.B.C.メンの優しさを引き出せたことでもあるんじゃないかと思ってます。
突然熟成されたグループに、中学生が入るってことになって、
A.B.C.メンにだっていろんな感情あっただろうけど、
「ハッシーが入って俺たちパワーアップした」
「僕はハッシーの体育の先生みたいになってます」
「お前のグループには4人もお兄ちゃんがいるんだからな、困った時には助けてやるからな(^-^ )v今までにない最強の5人グループになろうな」
「4人のときには出せなかった色があるから楽しみ」
って、ハッシーを受け入れようとする4人の優しさに触れて、
なんか元A.B.C.メンをすごく好きになりましたヽ(*´∀`)ノ

で、(超解説長い!笑↑)
そんなA.B.C-Zの出発の歌がこのバラード、「明日の為に僕がいる」。

「一人でぽつんと色の褪せたイスに座り 新しい単語帳 ABCから始めてみようか
 Zの続きがなく 途中で終わってる よく似てる今の僕と……」って歌い始まり、
「果てしない未来に何がある それは誰も知らないけど
 分かるのはただ一つだけさ 明日の為に僕はここにいる」って。

しっとりしたバラードをしっとり、でも力込めて歌ってくれて、
泣けてきたよ……。゚(゚´Д`゚)゚。☆


◆STAR SEEKER
◆千年のLove Song
◆ツキノミチ
◆FIRE BEAT

そして、少クラでもおなじみの、定番の歌が続く〜ヽ(*´∀`)ノ
「ツキノミチ」はどうしても、亀・草野・仁の印象が強いんだけど、
北山・藤ヶ谷(だったよね?)のツキノミチもステキだった☆
キスマイってエロい印象あるけど、歌は意外と(特に北山・藤ヶ谷の2トップが)すごく真っ直ぐなの。

ほんで、ここでついに、問題の「FIRE BEAT」〜〜ヾ(*´∀`*)ノ
この曲はキスマイの代表曲なんだけど(少クラ、ヘイセイコンのDVDにもあり☆)、
頭(というか上半身全体)を激しく振ったり、腰をめちゃ動かしたり、超エロロックな振り付け☆

なのだが……、
これをゲストの翔クンが後で真似するから、大変なことに……(笑)ヽ(*´∀`)ノ

◆トッツーの語り

ここで、トッツーの語り。
「MC」っていうより、うん、「語り」だった。

トッツーこと戸塚祥太は、Jrながら花まるのレギュラーを射止めている男ヽ(*´∀`)ノ
小柄で華奢で童顔で、笑顔に小池徹平的な殺傷能力がある☆
こんな可愛いのにA.B.C…….つまり、ア◆ットもできちゃうっていう、そのギャップもヤバいヾ(*´∀`*)ノ

と、それだけでトッツー贔屓だったんだけど、
この語りの美しさに激キュンだった(>_<)ヽ(*´∀`)ノ

若くてホストっぽい、イキのいいエビキスメンの中にいるのに、
トッツーの語りの日本語は、ものすごくものすご〜く美しいんだよ。

アナウンサーみたいな他人行儀な感じではなくて、
でも「オレらサぁ〜〜↑↑」みたいな調子でもなくて、
落ち着いてるんだけど自分の言葉、って感じで。
真っ直ぐ立って、真っ直ぐ前を見て話すの。

そうして語られたのが、グループの歴史と新しいJrの紹介。
バイオリンソロの中で。

「思い返せば○年前、僕は中学1年(2?)でJrに入りました。
 オーディションを受けて1週間、電話がかかってきて、
 訳も分からないまま、先輩のコンサートに出ることになりました。
 あれから○年、僕たちはここにいます。
 今日も、あの日の僕たちと同じように、今日初めてステージに立つJrがたくさん出てくれています。
 今日、ここでバイオリンを弾いてくれている小池くんも、今日が最初の舞台です。
 小池くん、緊張してる?
 頑張ろうね!(小池くんの肩をポンと叩いたような…)」

みたいな感じ。
(細部は全然違うと思う。雰囲気だけねヽ(*´∀`)ノ)

その、小池クンの肩ポンっていうのがすごく優しくて、
その一瞬でトッツーに落ちそうになりましたヾ(*´∀`*)ノ
(これまで花まるをちゃんと見ていなかった自分を反省)

物語をきちんと語れる人がいると、
グループって深みが出るね。
(例えば嵐における翔ちゃん。今日のオトノハすごかったね。Keep on無我夢中!)


◆先輩メドレー◆
◆キセキ
◆REAL DX
◆DON'T U EVER STOP
◆愛のかたまり(ハッシー)
◆サワレナイ(玉ちゃん)
◆サランヘヨ(横尾)
慎吾ママのおはロック(宮田)
◆LET ME(太ぴー)
◆It Can't Be(北山)
◆目覚めろ!野生(トッツー、Question?)
◆ONE LOVE
HONEY BEAT
無責任ヒーロー
◆Weeeek!

先輩メドレーも超楽しいヾ(*´∀`*)ノ
(一足先にカウコン気分ヾ(*´∀`*)ノ→今、一昨年のカウコン見ながら書いてる!笑)

無責任ヒーロー」、全部生歌と思われ、かなりグダグダになりながらヽ(*´∀`)ノ(笑)
フリも∞と一緒の感じで、妙に萌えたヾ(*´∀`*)ノ(笑)

個人のパフォーマンスもすごかった〜〜!!

ゴッチ(五関)のダンスにめちゃ感動!!!
スクリーンの向こうで踊るシルエットダンスだったんだけど、
動きがすごくてCGかと思ったヾ(*´∀`*)ノ
胸郭の動きとかヤバい!!
一人で踊り始めて、最後にはA.B.C-Zメンが加わって5人になるっていう泣ける演出もあり(>_<)ヽ(*´∀`)ノ

塚ちゃん、花道を10メートルぐらい?!(もっと?!)ひたすらバク転で進んでいくロングバク転見せてくれた!!
カッコよかったなぁ〜〜!

あと、
「紙に包まれた檻(?)の中に入って、その檻が爆発すると、中には人はいなかった……」
っていうイリュージョンもやってたけど、
これタッキーがJrだった時代と一緒だ(笑)
伝統芸能バンザイ☆

ドラム対決では、
玉ちゃんvsふみきゅんヾ(*´∀`*)ノ
ふみきゅんは情熱ドラマーって感じで、力全部ぶちこんでやるって感じの叩き方だったけど、
玉ちゃんは表情殺して叩く感じで、玉ちゃんらしいすごい特別なオーラ出てた☆
どっちのドラムも好きだなぁ〜ヾ(*´∀`*)ノ


◆MC◆



◆ゲストを迎えにいく

ゲストは、嵐の松潤櫻井翔
MCが始まって時期早々、そのゲストのところに行こう、という話になり、
12人全員で花道をゾロゾロ歩いて、ゲストのいる南側へ〜〜ハート(笑)

「嵐の松本クンと櫻井クンです〜☆」と紹介すると、
二人が挨拶できるように、
「僕のマイク使ってくださいっ☆☆」って、
すかさずマイクを差し出す2人がっ☆
宮田と横尾でしたハート

雰囲気的には、「嵐、神様☆」って感じだったので、
「オレのマイクなんか使って頂けて恐縮ですっヾ(*´∀`*)ノ」っていう感じの中に、
MCにちょっと消極的?な二人の「やった、これで話さなくて済む」みたいな変な安心感が混じってるのが会場に伝わって、
ちょっと面白かったハート(笑)

マイクを渡された嵐はちょっと挨拶をしたけど、
それでも嵐の側を離れようとしないエビキスメン達。
(本当、嵐が好きなんだねヾ(*´∀`*)ノ)

すると翔クン、困ったように笑いながら「え、もっと話せって?」って(ちょっと嬉しそう)。

ここまで、ずっとゲスト席の周りで喋ってたんだけど、そこに長居すると、南側の座席の人は何も見えないはずなんだよね。
それに気づいたのか松潤
「そしたら向こうに行こう!」って、
メインステージへ移動することに☆
(さすがの機転、松潤にキュンヽ(*´∀`)ノ)

すると、
「おいっ、(嵐様の移動だ)、花道作れっ!!!」
って誰かが言い出して、
みんなで花道を作ろうとするエビキス(笑)☆
あ〜〜〜可愛い〜〜ヾ(*´∀`*)ノ


Kis-My-Ft2A.B.C-Zの名前の由来話

翔クンが、それぞれのグループの名前の由来について聞く。
(知ってて聞いてるんだろうけど!)
Kis-My-Ft2が頭文字だと聞いて、
翔「あぁ、KAT-TUN的な☆」
と相槌ハート
さらに「Ki」が北山だ、ってトコに突っ込んで、
翔「君はKとiと担当してるの?欲張りだなウインク☆」
って笑いを取ってた……(けど、そこはキスマイファンの人にとってはちょっと繊細なトコなのである……)

次にA.B.C-Zの「Z」の話になって、
翔「ドラゴンボールZ的な?☆」って言ってるけど、
「(ドラゴンボールZは)名作ですけど違います!」って(たぶん北山に)きっぱり否定されるハート


そして、キスマイの「FIRE BEAT」のフリ(激しく頭〜上半身を振るロックなフリ)の話に☆

翔「あれ、すごいよねヾ(*´∀`*)ノ」
って言いながら、そのフリをマネしようとするんだけど……、
マネしてる姿はまるで獅子舞で、全然キスマイと違うのハート(笑)

翔「あのフリは、あれは、(あんな激しくエロくて)いいの?
  ファンの人は、あれは、いいの?」

太ぴー「…もしファンに『微妙〜』って思われてたら、もう二度とやりませんよっ★」

うん、確かに嵐にはないフリかも(笑)
(翔クン、羨ましかったのか?!(笑))


◆韓国バナシ

韓国の話に。
今回、嵐のアジアツアー、韓国公演にエビキスが付いていって、
嵐が大好きなエビキスはとっても嬉しかった、ってハート

MCは、藤ヶ谷太ぴークンが中心で話してたんだけど、
太ぴーといえば、嵐ハウズコンDVDのおまけ「すっぴんあらし」相葉アングルでインタビューされて、
「デビュー4年目です!」(→だっけ?)って答えてるあの太ぴー☆

(その次に映ってたのが北山みっくん)

太ぴーは、ジャニーズWEBの日記でも嵐が大好きで、久々にツアーに付いていけて嬉しい、って書いてたけど、
その「嵐が大好き」っていう話に。

太ぴー「嵐が、本当に大好きなんですよ! 
  今は、嵐に付くことは少なくなっちゃって、
  (嵐が)テレビの中の(遠くの)人、みたいになっちゃったけど……」

北山「こいつ、嵐のコンサートのとき、最後は泣いてたんですよ。
   それで翔クンにハグされて……☆」

太ぴー「今でも休みの日は、嵐のDVD見たりするんですよ!」

松潤「それ……、嬉しいけど気持ち悪いな(笑)」


◆ふみきゅんのモノマネ

韓国で、ふみきゅん(河合郁人)が、松潤と初対面した話からスタート!

韓国で、エビキスが嵐の楽屋に挨拶に行くと、
普通は「おはようございまーす」って挨拶から始まるのに、
今回は違っていた☆

エビキスが嵐の楽屋に行くと松潤が、



『お前、オレのモノマネやってんの?』



っていきなり言ったんだってw。

そう言われてふみきゅん、4秒ぐらい固まったと★

メンバーが「なんであの時、固まったの?」って聞くと、
ふみきゅん、今日も再び固まって(笑)、

ふみ「…・・・……………………………だって、コワいじゃないですか★」

ってふみきゅん、正直すぎるってハート

で、韓国では、ラブソーのモノマネをやったという話になると、
客席から「やって〜〜〜ヾ(*´∀`*)ノ」ってすごい声☆

で、やることにハート

「じゃ、やってみてよ、俺見てるから」
って松潤が、花道をセンターステージの方向に歩いて、
花道でヤンキー座り(?笑)して、モノマネするふみきゅんをディレクターみたいにじっと見るっ☆(笑)

すんごい状況あっかんべー失恋

頑張ってモノマネをやり切るふみきゅん☆
(さすがに少クラの時ほどハジけてなかった!でも激似だよ!笑)

翔「……分かる、でも、雰囲気は分かるよ〜(優しい☆)」
松潤「むかっ(怒り)」



そして、韓国で、初めて松潤の前で松潤のモノマネをした時の話に。

メンバー「あの時は、迷いはなかったの?」
ふみ「ありましたけど……、でも、やるしかないって思った!
   でも、ものすごい緊張して。
   松本クンの前でやるのも初めてだったし、韓国でやるのも初めてだったし。
   あの時のこと、覚えてないんですよ!
   いや、今も……。
   だって今、顔、(自分)、違うでしょ?」
って、
ふみきゅんの顔がアップになると、
確かにふみきゅん、いつもの自信に満ちたヒナ顔はなく、
放心状態な感じのお顔〜〜(笑)
魂抜けてるよハート

そして、
翔「モノマネって、他にもあるの?」
って、翔クンがナイスなパスを出すっ☆

北山「これ、本当は、『ふみきゅんのモノマネ100連発』っていうコーナーなんですよ☆」
松潤「100個もあるの?!」
ふみきゅん「あるんですけど…………」
太ぴー?「実際にやってるのは6パターンぐらいなんですけどね☆(バラされてる!笑)」

そして、WISHのモノマネもやってみることに〜〜ヾ(*´∀`*)ノ
(少クラでもやった部分☆)

WISHのモノマネは、太ぴーが「イントロの音担当」(爆)☆
太ぴー「オレ、韓国でもイントロの音担当だったんですよ」
って(笑)

で、
太ぴーがイントロを歌うと、
ふみきゅん踊りだすヾ(*´∀`*)ノ

す・る・と!!

「一緒に踊るね」とか言ってなかったはずなのに、
松潤がふみきゅんの斜め後ろの、
絶妙にカメラに一緒に入るポジションで、
ふみきゅんの影みたいになって一緒に躍ってくれた〜〜〜ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ

ふみきゅんと松潤、夢の共演(>_<)☆
あ〜〜〜〜〜〜(>_<)☆
(これ、今のところ超レアだよね!でも、ふみきゅんデビューとかになったら、鉄板ネタになるんだろうなぁハート)

間奏に入る前の部分とか、激似☆(笑)
ってか、
松潤が二人いる(爆)

も〜〜〜、ものまねコーナーサイコーでした☆

(どーでもいい独り言ですが、ふみきゅんは松潤のモノマネが得意っていうか、ダンスがいつも松潤っぽいと思うんだよね☆ Hey SayコンDVDのCrushとか、動き全部松潤に見えるし!笑)


◆やっと自己紹介

で、「モノマネやってるときりがないから、自己紹介しよう」ってことになり、
ようやくメンバーの自己紹介に!
並び順に一言ずつ名前を言っていったんだけど、
宮田、マイクがないので(最初に松潤&翔クンに貸し出したため)、マイクを借りて喋る!
で、
もう一人マイクがない横尾……、

「 よ こ お わ た る で す !」って、

まさかのマイクなし生声で喋ろうとするヾ(*´∀`*)ノ可愛い〜〜ヾ(*´∀`*)ノ

自己紹介が終わると、やっと翔クンと松潤、お帰りになりました〜☆(笑)


◆すぐにJrが来る

スクラップティーチャーの番宣で、学生服姿で3人と、森本慎太郎がステージに☆

スクラップティーチャー組には、「誰か中島裕翔殴ってなかった?」「殴るの気持ちいい?」とか質問してた〜(で、「気持ちよかった」とか答えちゃうJr!(高畑だっけ)笑)☆

で、
森本慎太郎(Hey!Say!森本龍太郎の弟)が、小学3年でJrに入って今小学5年という話になると、

太ぴー「小3! 小3って、オレ、カリブの海賊で泣いてたよ」
北山「おれは普通の坊主だった」
宮田「おれは小3の頃から鼻がデカかった」

……って宮田クンが言うと、太ぴーすかさず、
太ぴー「ちょっと待て☆ 宮田、お前、今日初めて喋ったと思ったら鼻ネタか」
北山「それも自虐ネタっていう!」

って鋭く突っ込んでました(笑)
MC力あるなあーヽ(*´∀`)ノ(笑)

宮田「いや、ここは、喋っとこうと思ったんだよ!」
って、あのダンディーな笑顔で弁解してたけど弱くて、
まるでカツンコンのMCにおける上田を見たようだった☆(笑)

MC、こんな感じで、メインは太ぴー・ふみきゅんと嵐の絡みでしたヾ(*´∀`*)ノ
あ〜〜〜〜贅沢ヾ(*´∀`*)ノ

ぜひDVDに収録して欲しいよ〜〜ヾ(*´∀`*)ノ 


◆Jrコーナー◆
◆愛想曲(森本慎太郎)
キッス〜帰り道のラブソング(大我・植草)
◆torn(真田・橋本・野澤)
◆真夜中のシャドーボーイ
◆スクール革命

Jrが、とにかく多かった〜!!
(会場せまいから余計多く感じるのか〜)
120人だって〜☆

cartoonコンの亀ちゃんソロみたいな、ステージ上の格子の中にJrが入って、
衣装が変わる演出もあったよ〜!
近くで見ると着替えてる様子が見えて可愛かったヾ(*´∀`*)ノ

◆海賊×Crush

キスマイとA.B.C-Zの2曲をミックスする対決コーナーヽ(*´∀`)ノ

(たぶんこのコーナーだったと思うんだけど)
ふちメガネをかけた「レポーター北山みっくん」が登場☆
様子をとにかく実況しまくるの☆
その実況が超上手くて、
一番ウケたのが、子供入場のシーン☆

大量に入ってくる子供Jrを見て、
「ご覧下さい、子供がわらわらと入ってきます〜!」
で、
子供がセンターでぐるぐる回るとこがあったんだけど、
「回る、回る、子供が回る、みっくんも回る〜ヽ(*´∀`)ノ」
って、
子供に混じってみっくんも回ってた〜〜ヾ(*´∀`*)ノ(みっくん童顔で、子供に混じってて違和感なくて気づかないトコだった!笑)

その他、
ふみきゅんが、天井から吊るされたラバーゴムで飛び上がるアクションがあったんだけど、
思ったほど飛ばなかったのを見てみっくん、
「地味です、地味です、地味に飛んでますw」って実況してて、
アドリブ能力も抜群〜〜ヾ(*´∀`*)ノ

A.B.C-Zは次々フライングの技を披露するんだけど(本当豪華☆)、
その華麗なフライング中に、
「飛んでいます、しかし彼は何を思って飛んでいるのでしょう?」
「このフライングにどういう意味があるのでしょう?」
とか、古館さんチックな毒の入った実況もしてたりして、でもみっくんが言うと全然嫌味じゃなくて、
すごく楽しかったよ〜ヾ(*´∀`*)ノ

トッツーの語りもすごい才能だと思うけど、みっくんの実況能力も本当すごいヾ(*´∀`*)ノ

対決コーナー、
A.B.C-Zは立方体型のフレームを回すのがあったんだけど、
(カツンコン?ドリボ?何かでやってたよね☆)
塚チャン、失敗してフレームを落としちゃったの(>_<)
でも、落とした後、「失敗しちゃってゴメンね」って感じで両手合わせてゴメンのポーズする塚ちゃんの表情がめちゃキュートだった(>_<)ヽ(*´∀`)ノ
塚ちゃんヾ(*´∀`*)ノ


青春アミーゴ
◆Vanilla
◆Good-bye,Thankyou
◆祈り
◆Roketman
◆Brand new season
◆Freedom(カツンではない)
◆限界メーター
◆Keep on running
◆Days


青春アミーゴ、えびきすのダンス(当然ながら)決まってて、
本当当然なんだけどめちゃシビれてしまったヾ(*´∀`*)ノ
あ〜〜、もう一度PV見よ!!

Vanillaは(昨日少クラでも放送されたのかな?)、
A.B.C-Zの新曲☆
R&Bチックな曲調で、間にHip Hopが入ってて、
すごく大人っぽくてステキだったヾ(*´∀`*)ノ
ああ〜〜、A.B.C-Z、大人の魅力を生かして、こんな曲調もいいかも!
踊りが決まるから、本当ステキヾ(*´∀`*)ノ

千手観音があったのどこだっけ?!
12人が並んで千手観音するトコがあったんだけど、
蛍光色の義手をみんながそれぞれ1本使っていて、
すごくスタイリッシュだった☆
そして、千手観音、かなり長い間やってたんだけど、
その先頭はずーっと太ぴー。
太ぴーの、先頭オーラがものすごかった(>_<)
すごい真剣で、すごい美しくて。

そーだ。太ぴーの何が好きって、気迫が好きなんだヽ(*´∀`)ノ

あと、
私は2階席だったんだけど(でもめちゃ近いしよく見えるいい席ヽ(*´∀`)ノ)、
2階席にメンバーが来る曲があってヤバかった〜ヾ(*´∀`*)ノ
一番近くに来てくれたのはニカちゃんでしたヾ(*´∀`*)ノ

どの曲も本当楽しかったよ〜〜☆

◆アンコール◆
◆Daybreaker

アンコールは1回、1曲だけ。
オーラスは3回あって、ゴッチと千賀が泣いちゃったんだって?!(→意外でキュンとしたヽ(*´∀`)ノ)

アンコールで松潤と翔クンが外周をゆっくり一周してくれましたヾ(*´∀`*)ノ
堂々とファンサして回る松潤と翔クンを、
付き人のように先導する太ぴーが低姿勢で可愛かったヽ(*´∀`)ノ(笑)


◆全体の感想

うわ〜〜〜〜〜、めちゃ楽しかった(>_<)
そして、えびきす全員、コンサートの前より何倍も……1000倍ぐらい好きになったよヾ(*´∀`*)ノ

これから、どんな将来が待ってるのか分からない。
けど、
彼らの人生そのものであろう長い歴史のその先端の「今」を、
必死に踊ろうとしてる切実さは伝わってきたし、
やっと単独コンサートができる「今」を勝ち取った嬉しさも、
胸にずしんと伝わってきた(>_<)ヽ

キスマイの、とんがってるのに真っ直ぐな男の子っぽさ大好きだし、
A.B.C-Zの男っぽい優しさも大好き。

パンフレットをもう一度開くと、落ち着いたトーンの集合写真、
キメ顔が続いた後、最後のページはじゃれ合ってる顔で。

ハッシーの頭をクシュって掴んで絡んでるA.B.C-Zメン、
横尾を抱き上げてカメラ目線の千賀のいるキスマイメン、
サイコーだーヽ(*´∀`)ノ

って、
いつものことながら長いレポになっちゃったけど、
読んでくださってありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ